蒔絵-大場松魚(まきえ-おおばしょうぎょ)

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蒔絵-大場松魚(まきえ-おおばしょうぎょ)

本人紹介

大場松魚(おおば・しょうぎょ 1916~)。蒔絵は、漆器の表面に漆で文様を描き、その上に金や銀、貝・・・


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加飾の図案

図案の大きさや材料、加飾の方法を決めるために、実際の箱の上に図案を描き、その図案の上に薄い美濃紙を・・・




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漆固め

貼った平文をさらにしっかりと固着させるため、平文の周辺に何度も漆を塗る。



蒔絵-大場松魚(まきえ-おおばしょうぎょ)

粉蒔き

下絵にそって漆で地描きし、漆が半乾燥したら、玉虫貝の粉を粉筒(ふんづつ)に入れて筒蒔きする。貝は最・・・


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金・銀粉蒔き

金粉と銀粉をそれぞれ粉筒に入れて、粗い粒から細かい粒へと筒蒔きする。「中国では天使の色だといわれる・・・


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上塗り・漆風呂にいれる

呂色漆(ろいろうるし)を箱全体に塗り、平文の金属板の文様を固定させる。ただし、金銀のところは粒がも・・・


蒔絵-大場松魚(まきえ-おおばしょうぎょ)

研ぎ出し

平文の部分は、文様の上についた漆を研ぎ文様をあらわにする。この研ぎは慎重を期すため三回程度に分けて・・・


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荒研ぎ・上研ぎ

木口面の導管が太く研ぎやすい駿河炭と、木肌の細かい木からつくる呂色炭とを使う。上塗りの半ばまでを駿・・・


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胴摺り

植物油を文様に塗り、砥の粉(とのこ)をつけた木綿布で器物全体を磨く。胴摺りは、表面に艶が出るまで続・・・


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摺漆(すりうるし)

漆が乾いた後、チタンや角粉(つのこ。鹿などの角を焼いてつくる磨き粉のこと)をつけて、指の腹で艶上げ・・・


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線彫り

文様の細部の線を尖った刃の先端で彫っていく。関連資料:この動画の1シーンの拡大静止画関連資料:この・・・


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完成作品

「平文 円舞箱」。鳥が翔いている光景、愛と平和が満ちあふれた光の輪。「作品には、私の心が表れてくる・・・


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