漆芸入門(しつげいにゅうもん)

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漆芸入門(しつげいにゅうもん)

漆について

漆科の植物は日本から中国南部、ヒマラヤ山麓にかけ採取される。漆の樹液は、耐熱、耐水、耐酸などさまざ・・・


漆芸入門(しつげいにゅうもん)

ジャパンとチャイナ

日本では縄文時代から漆工芸が発達し、室町時代には金銀で流麗な文様を彩る蒔絵技法が成立。西洋でも賞賛・・・


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木地

漆器の木地は、古くから木材と竹材が重用されている。木材は加工が簡単で漆の乗りも良い。木地の成型法は・・・


漆芸入門(しつげいにゅうもん)

乾漆(かんしつ)

奈良から平安時代には、仏像の製作に乾漆という技法が用いられた。土や木の型に漆で布を重ね張りし型を除・・・


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地の粉(じのこ)

地の粉とは、火山灰層の土を焼いたものや、瓦焼きを粉末にしたもので、下地粉の一種。木地の凹凸をなくし・・・


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漆の木

日本の漆は、和名ウルシノキといい、中国や朝鮮半島の漆と同種。樹液は粘りのある乳白色だが、空気に触れ・・・


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漆の採取

漆の採取は、樹皮に切傷をつけ、滲み出した樹液を箆(へら)で掻き取る。一年で一本の漆の樹液を取り尽く・・・


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漆を濾す

集めた樹液は布や和紙で濾して不純物を除き、熟成させる。その後、漆を精製する。成分を均一にするための・・・


漆芸入門(しつげいにゅうもん)

漆を塗る上での注意点

漆塗りは、漆に砥の粉を混ぜて塗る下地作りにはじまり、その上に漆を塗り重ねて表面を滑らかにする中塗り・・・


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漆刷毛

漆塗りでは、刷毛や箆(へら)も独自のものを用いる。刷毛は女性の毛髪を30年程乾燥させたものが最上と・・・


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漆の乾燥(漆風呂)

漆の乾燥は漆が空気中の水分を吸収し化学変化を起こすことによりおこるため80~85%の湿度が必要で、・・・


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沈金(ちんきん)

漆塗りの器物の表面に沈金刀で文様を彫刻し、その溝に摺漆をしたあと金箔や金粉を付着させて文様を表す技・・・


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蒔絵(まきえ)

日本を代表する漆の装飾技法。漆で描いた文様の上で金粉や銀粉、貝粉などを蒔き文様を表現する。鎌倉から・・・


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彫漆(ちょうしつ)

様々な顔料で彩色された漆を塗重ねた厚い層を彫刻して模様を表現する装飾技法。中国の宋・元時代にさかん・・・


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蒟醤(きんま)

漆塗りの表面に線描を施し、溝に色漆を埋める装飾技法で、中国から伝わり庶民的な味わいが楽しまれていた・・・

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