漆掻き用具製作-中畑長次郎(うるしかきようぐせいさく-なかはたちょうじろう)

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漆掻き用具製作-中畑長次郎(うるしかきようぐせいさく-なかはたちょうじろう)

本人紹介

中畑長次郎(なかはた・ちょうじろう 1913~93)。青森県生まれ。15歳で農鍛冶の世界に。漆の樹・・・


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漆掻き職人

中畑さんのつくった用具を使用し、漆の樹液を採取する漆掻き職人。


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漆掻き職人から注文がくる

漆掻き職人の岩館さんが道具の注文に訪れる。漆掻き道具の製作ができるのは、中畑さんと長男の文利さんし・・・


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鍛接

漆の皮を剥ぐ鎌の地金を鍛える。鉄の上に、刃の部分となる鋼を乗せて打ち込む。


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鉄を叩いてのばす

炉で焼いては鎚で鍛え打ち延ばす。10回、20回と繰り返すうちに、鉄と鋼が一体となる。炉の燃料は炭の・・・


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切って形を整える

おおよその原型が打ち上がったら、それぞれの道具の型に合わせて、切箸で細く縁を切りそろえる。これは漆・・・


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刃を曲げる

焼き鍛えながら、鎚一本で少しづつ刃先の角度や、曲線を形作っていく。これは皮剥ぎ鎌の刃を曲げていると・・・


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焼き入れ

道具の形が整ったところで、鉄を締めるために最後の焼き入れを行う。


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研ぎ

刃を金鑢(やすり)や、砥石で念入りに研ぐ。


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できた道具で漆を取る

木の表面を剥ぎ、掻き鉋(かんな)で横溝を入れ、溝の底に切り込みを入れる。滲み出した樹液を掻き箆(へ・・・


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箆(へら)を使う

漆の樹液がつく掻き箆(へら)は、使う度に砥石で研ぐため消耗が早い。人肌のように繊細な漆の木を傷つけ・・・


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皮剥ぎ鎌

最初に漆の木の表面を削る皮剥ぎ鎌。深彫りをしないよう、独特のカーブを鎚一本で形づくるのが難しい。


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掻き鉋(かんな)

漆の木に溝をつける鎌口と、溝の底に切り込みを入れるめざし刀の、ふたつの機能を持つ。漆の樹皮だけに傷・・・


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掻き箆(へら)

滲み出た樹液を掻き取る箆(へら)。柄から先端にかけて細くなるように打延ばす。わずかな樹液をすくう刃・・・


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紹介画像一覧

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