截金-西出大三(きりかね-にしでだいぞう)

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截金-西出大三(きりかね-にしでだいぞう)

本人紹介

西出大三(にしで・だいぞう 1913~95)。東京美術学校彫刻科在学中より截金(きりかね)技法の研・・・


截金-西出大三(きりかね-にしでだいぞう)

粘土で型づくり

母の形見の郷土玩具に着想した鳥の置物を製作する。まず、木で彫り初める前に、粘土で雛形を作り造形を吟・・・


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木彫り

アトリエの材木置場で乾燥させた木材から、樹齢400年の檜を選び、木彫りにかかる。関連資料:英語の説・・・


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胡粉を塗る

完成した鳥の木彫に、貝殻を焼いてつくる顔料である胡粉(ごふん)を塗る。何度も塗って乾かして肌を美し・・・


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彩色

日本画などの顔料「岩絵具」(いわえのぐ)で、木彫の彩色をする。截金の華やかさに負けないよう、濃度の・・・


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金箔を切る

鹿革を張った台に吉野葛を撒いた上に金箔を敷き、竹の小刀で切る。幅約12分の1ミリ。静電気が起きる金・・・


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切った金箔をはる

彩色された木彫りに截金を施す。下描きはなく、布海苔(ふのり)をつけた筆で、巧みに金箔の糸を導き、線・・・


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作品紹介1

完成した「木彫 截金彩色 瑞鳥」。「筆で切り込むように書く」と西出さんはいう。二本の筆を使う截金技・・・


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作品紹介2

「飾馬」。西出さんには木彫に彩色、截金を施した作品が多い。華麗な截金と、色とりどりの岩絵具の優しい・・・


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作品紹介3

「鶏の合子(ごうす)」。截金では線描だけでなく、三角・四角・円型などに金箔を細かく切って貼り文様を・・・


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截金とは

中国から仏教とともに伝えられた技法。平安時代に仏像画の装飾として発展し、様々な曲線や文様を描く表現・・・


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浄瑠璃寺 吉祥天1

西出さんが截金の道を歩むきっかけとなった、京都・浄瑠璃寺「吉祥天立像」(重要文化財 秘仏)。鎌倉時・・・


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浄瑠璃寺 吉祥天2

吉祥天立像の台座。西出さんが在学中、この立像が模刻されたが、台座の截金を再現できる職人がおらず、蒔・・・


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