初期の活字鋳造機[静止画/400×600ピクセル/48.5KB]
印刷物を大量に生産するため、特に文字製版においては活字を作る鋳造技術の質とスピードが求められた。15世紀グーテンベルクが金属活字を用いた印刷術を発明した頃、活字はひとつひとつ人の手によって作られていた。
活字鋳造機[静止画/400×600ピクセル/48.1KB]
ポンプによる活字鋳造機が発明されると、活字鋳造は次第に発達し、ひとつひとつ人の手によってつくられていた活字も効率良く生産出来るよう機械化されていった。
ライノタイプ(1)[静止画/400×600ピクセル/72.1KB]
ライノタイプとは、タイプライターのようにキーボードを操作することにより、原稿通りに活字を一行分作ることができるシステム。
ライノタイプ(2)[静止画/400×600ピクセル/62.9KB]
このライノタイプの開発は、文字の製版のスピード化をますます進歩させることとなった。
モノタイプ[静止画/400×600ピクセル/61.7KB]
モノタイプとは、ひとつひとつの活字が原稿通りに並ぶよう順番に活字を鋳造するシステム。
写真植字機(1)[静止画/600×400ピクセル/75.7KB]
透明ガラスの文字盤に文字が配列されていて、その文字盤をカメラの下に移動し、一字づつ写真に撮っていくシステム。写真植字機の登場は、活字そのものを必要としなくなり、文字製版の歴史を大きく変えた。
写真植字機(2)[静止画/400×600ピクセル/43.5KB]
写真植字機は写真技術の応用により、さまざまな大きさの文字や変形させた文字でも、印画紙に焼きつけ、印刷用の文字を用意することができる。