熟練職人の技(支柱加工)[静止画/600×400ピクセル/71KB]
生きた木を相手に出来るのは、木を愛し、木を知り尽くしたクラフトマンだけ。熟練した職人は「木の音」を聴きながら百分の一単位の切削加工に挑戦しています。
熟練職人の技(駒加工)[静止画/600×400ピクセル/74.7KB]
どんなに機械が進歩しても、最高の音は、手作りのピアノにかなわないと云われます。手をかけ時間をかけて丹念につくられた最高級ピアノには、本物だけが持つ伝統の価値が生きています。
職人の道具(ノミ)[静止画/600×400ピクセル/101.9KB]
ピアノ職人が使う駒突き鑿(ノミ)という道具です。右側のものは実際に響板に取り付けられる駒を加工している様子です。職人は刃物の手入れにはとても厳格で、使用した刃物は必ず最高の状態まで研磨しておきます。
職人の道具(カンナ)[静止画/600×400ピクセル/110.2KB]
ピアノ職人が使う鉋(カンナ)類です。削る場所や要求精度に応じて、職人はいろいろな鉋を自作して使用します。一番左の鉋は鉋そのものの台を削るための鉋です。
職人の道具(ノコギリ)[静止画/600×400ピクセル/112.8KB]
ピアノ職人が使う鋸(ノコギリ)です。一番大きなものは刃渡り1尺五寸(約45センチ)あり「尺五寸ノコ」、以下左に向かって「胴付ノコ」「1尺ノコ」「アゼビキ」といいます。手入れが難しい道具類の一つです。
職人の道具(その他)[静止画/600×400ピクセル/118.9KB]
手前右は「カッサライ」左は「ペーパー台」奥は毛引き類、大きなのは「カネマキ」といいます。これらは職人が自らの手で、目的にあわせて製作します。どの道具も世界一のピアノ作りにかける情熱であふれています。
無響室[静止画/600×400ピクセル/89.1KB]
巨大な吸音くさびで囲まれた無響室。音の反射や反響がおこらないので、ピアノの弦の響きだけを測定・分析できます。手づくり工程をこうした科学技術がサポートしています。