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原点から頂点へ(げんてんからちょうてんへ)

熟練職人の技
熟練職人の技[動画/320×240ピクセル/1.5MB]
多くの部品や本体のほとんどに木を使うピアノは、熟練職人の技が生きています。クラフトマンならではの匠の技と感性でピアノに新しい生命を吹き込んでいく。ピアノが音の工芸品と呼ばれる理由がここにあります。
関連資料: 熟練職人による支柱加工の533×400サイズの静止画
関連資料: 熟練職人による支柱加工の533×400サイズの静止画

音響解析
音響解析[動画/320×240ピクセル/2.8MB]
ピアノづくりの科学の技が、コンピュータをはじめ最新の測定機器を駆使した研究(音響解析)です。経験値が優先される匠の技を科学的に実証し、そしてこれらが結びついたとき、最高のピアノにまた一歩近づくのです。
関連資料: 最新の技術を使い音響解析をしている様子の533×400サイズの静止画
関連資料: 最新の技術を使い音響解析をしている様子の533×400サイズの静止画
関連資料: 無響室で行う音響解析の様子の533×400サイズの静止画

熟練職人の技(支柱加工)
熟練職人の技(支柱加工)[静止画/600×400ピクセル/71KB]
生きた木を相手に出来るのは、木を愛し、木を知り尽くしたクラフトマンだけ。熟練した職人は「木の音」を聴きながら百分の一単位の切削加工に挑戦しています。

熟練職人の技(駒加工)
熟練職人の技(駒加工)[静止画/600×400ピクセル/74.7KB]
どんなに機械が進歩しても、最高の音は、手作りのピアノにかなわないと云われます。手をかけ時間をかけて丹念につくられた最高級ピアノには、本物だけが持つ伝統の価値が生きています。

職人の道具(ノミ)
職人の道具(ノミ)[静止画/600×400ピクセル/101.9KB]
ピアノ職人が使う駒突き鑿(ノミ)という道具です。右側のものは実際に響板に取り付けられる駒を加工している様子です。職人は刃物の手入れにはとても厳格で、使用した刃物は必ず最高の状態まで研磨しておきます。

職人の道具(カンナ)
職人の道具(カンナ)[静止画/600×400ピクセル/110.2KB]
ピアノ職人が使う鉋(カンナ)類です。削る場所や要求精度に応じて、職人はいろいろな鉋を自作して使用します。一番左の鉋は鉋そのものの台を削るための鉋です。

職人の道具(ノコギリ)
職人の道具(ノコギリ)[静止画/600×400ピクセル/112.8KB]
ピアノ職人が使う鋸(ノコギリ)です。一番大きなものは刃渡り1尺五寸(約45センチ)あり「尺五寸ノコ」、以下左に向かって「胴付ノコ」「1尺ノコ」「アゼビキ」といいます。手入れが難しい道具類の一つです。

職人の道具(その他)
職人の道具(その他)[静止画/600×400ピクセル/118.9KB]
手前右は「カッサライ」左は「ペーパー台」奥は毛引き類、大きなのは「カネマキ」といいます。これらは職人が自らの手で、目的にあわせて製作します。どの道具も世界一のピアノ作りにかける情熱であふれています。

無響室
無響室[静止画/600×400ピクセル/89.1KB]
巨大な吸音くさびで囲まれた無響室。音の反射や反響がおこらないので、ピアノの弦の響きだけを測定・分析できます。手づくり工程をこうした科学技術がサポートしています。