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吉野ヶ里遺跡(弥生時代) - 遺物(いぶつ)-青銅器(せいどうき)
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鋳造関連遺物(ちゅうぞうかんれんいぶつ)
フイゴと取瓶
[静止画/600×400ピクセル/100.5KB]
フイゴは、高温を必要とする鋳造炉に風を送り込む送風管である。取瓶は、溶けた金属を鋳型に流し込む道具。いずれも弥生時代前期の環壕から見つかっており、青銅器の製作が弥生時代前期にさかのぼる可能性が考えられる。(写真提供:佐賀県教育委員会)
関連資料:
英語説明文と日本語訳
スズ片
[静止画/600×400ピクセル/86.9KB]
銅・錫・鉛を調合して青銅器を生産したと考えられる。吉野ヶ里遺跡では錫がみつかっており、科学分析の結果、極めて高純度のものであることが判明した。全国でも珍しい出土例である。(写真提供:佐賀県教育委員会)
スズ片
[静止画/600×400ピクセル/62.4KB]
青銅器を鋳造したと考えられる遺構からは、鋳型などのほか、青銅器の材料の一つである錫片も出土している。科学分析の結果、極めて高純度のものであることが判明し、全国でも珍しい出土例である。(写真提供:佐賀県教育委員会)