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鏡・銭貨(かがみ・せんか)

小型倣製鏡
小型倣製鏡[静止画/600×400ピクセル/95.6KB]
吉野ヶ里遺跡では、小形倣製鏡が6点見つかっている。小形倣製鏡は、日本でつくられた鏡で直径7~10cm程度の小さなもので、副葬品や祭器として使われた。これらの鏡は、住居跡や環壕に捨てられた状態で見つかっている。(写真提供:佐賀県教育委員会)
関連資料: 英語説明文と日本語訳

中国鏡破片
中国鏡破片[静止画/600×400ピクセル/91.2KB]
吉野ヶ里遺跡では、中国製の鏡が3点見つかっている。楽浪郡からもたらされたと考えられる中国製の鏡は、完全な形でなく、壊れた破片の状態で見つかった。これは、小さな破片をペンダントのような飾りに使っていたと考えられている。(写真提供:佐賀県教育委員会)

貨泉
貨泉[静止画/600×400ピクセル/86.9KB]
「貨泉」と呼ばれる銭は、前漢と後漢の間に短期間存在した「新」の時代につくられた貨幣である。この「貨泉」は、比較的短期間に流通した銭貨で、弥生時代の実年代を知る手がかりになると考えられている。(写真提供:佐賀県教育委員会)

銅銭(明銭)
銅銭(明銭)[静止画/600×400ピクセル/68.5KB]
吉野ヶ里遺跡では、中国製の銭貨が多数見つかっている。「貨泉」以外の銭貨は、中国の宋や明時代のもので鎌倉~室町時代の遺構から見つかった。この写真の銅銭は明銭である。(写真提供:佐賀県教育委員会)