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青銅器の武器(せいどうきのぶき)

細形銅剣
細形銅剣[静止画/600×400ピクセル/63.4KB]
写真のような銅剣は、弥生時代中期までは武器として使用されたが、次第に鉄製の剣や刀に取って代わられた。墳丘墓から出土した銅剣は、全長約20cmの小形の銅剣から全長約43cmの中細形銅剣まで存在する。(写真提供:佐賀県教育委員会)
関連資料: 英語説明文と日本語訳
関連資料: 銅剣
関連資料: ガラス製管玉と銅剣

細形銅剣
細形銅剣[静止画/600×400ピクセル/86.3KB]
吉野ヶ里遺跡では多くの青銅製の武器が見つかっている。銅剣は、弥生時代中期までは実用の武器として使用されたが、次第に鉄製の剣や刀に取って代わられた。墳丘墓からは写真のような細形銅剣が6本出土した。(写真提供:佐賀県教育委員会)

有柄細形銅剣
有柄細形銅剣[静止画/600×400ピクセル/63.3KB]
青銅製の武器は、剣、矛、戈、鏃等が見つかっている。甕棺から出土した有柄細形銅剣は、柄の部分までが青銅で作られている。銅剣の刃の周囲には、繊維が付着しており、分析の結果、絹を巻いていたことが判明した。(写真提供:佐賀県教育委員会)
関連資料: ガラス製管玉と銅剣
関連資料: 有柄細形銅剣とガラス製管玉
関連資料: 有柄細形銅剣とガラス製管玉

有柄細形銅剣
有柄細形銅剣[静止画/600×400ピクセル/66.1KB]
有柄銅剣は吉野ヶ里遺跡の墳丘墓に埋葬された甕棺の一つから、ガラス製の管玉と共に発見された。日本での出土は4例目となるが、出土状況が明らかなものとしては唯一のものである。(写真提供:佐賀県教育委員会)

有柄細形銅剣の布付着状態
有柄細形銅剣の布付着状態[静止画/600×400ピクセル/89KB]
1002号甕棺から出土した有柄細形銅剣は、柄の部分までが青銅で作られている。銅剣の刃の周囲には、繊維が付着しており、分析の結果、絹を巻いていたことが判明した。写真をみれば布の付着状態がよくわかる。(写真提供:佐賀県教育委員会)

細形銅剣と青銅製把頭飾
細形銅剣と青銅製把頭飾[静止画/600×400ピクセル/49.7KB]
墳丘墓の甕棺から見つかった全長約43cmの細形銅剣は、柄尻に青銅製の飾り金具がつく。本来、銅剣と飾り金具の間には、取手になる柄がついていたが、木製であったため腐って残らなかった。(写真提供:佐賀県教育委員会)

青銅製把頭飾(銅剣の飾り金具)
青銅製把頭飾(銅剣の飾り金具)[静止画/600×400ピクセル/60.8KB]
本来、銅剣と飾り金具の間には、取手になる柄がついていたが、木製であったため腐って残らなかった。銅剣は、弥生時代中期までは武器として使用されたが、次第に鉄製品に取って代わられた。その後、青銅製の武器は、大型化して祭祀等に用いられた。(写真提供:佐賀県教育委員会)

北墳丘墓出土の銅剣類
北墳丘墓出土の銅剣類[静止画/400×600ピクセル/71.6KB]
北墳丘墓からは銅剣が8本見つかっている。1002号甕棺から出土した有柄細形銅剣(写真左)は、柄の部分までが青銅で作られている。銅剣の刃の周囲には、繊維が付着しており、分析の結果、絹を巻いていたことが判明した。(写真提供:佐賀県教育委員会)

北墳丘墓出土の銅剣類
北墳丘墓出土の銅剣類[静止画/600×400ピクセル/68.6KB]
吉野ヶ里遺跡では、剣などの青銅製の武器が見つかっている。特に北墳丘墓からは銅剣が8本見つかっている。この銅剣は、全長約20cmの小形の銅剣から全長約43cmの中細形銅剣まで存在する。(写真提供:佐賀県教育委員会)

中広形銅戈
中広形銅戈[静止画/600×400ピクセル/79.4KB]
銅矛は本来武器であるが、次第に鉄製のものに取って替わられた。その後、青銅製の武器は、大型化して祭祀等に用いられた。写真の中広形銅戈は、地鎮のため北内郭の中に埋葬されたと考えられる。(写真提供:佐賀県教育委員会)

銅鏃A(銅製の矢尻)
銅鏃A(銅製の矢尻)[静止画/600×400ピクセル/63.1KB]
弥生時代の大きな特徴として青銅器や鉄器などの金属が使用され始めたことがあげられる。写真の銅鏃は、銅でつくられた矢じりの先端である。弥生時代後期に鉄鏃とともに使われた。(写真提供:佐賀県教育委員会)

銅鏃B(銅製の矢尻)
銅鏃B(銅製の矢尻)[静止画/600×400ピクセル/75.5KB]
弥生時代の大きな特徴として青銅器や鉄器などの金属が使用され始めたことがあげられる。青銅は主に儀礼的なものに、鉄は実用的なものに使われた。銅鏃は、銅でつくられた矢じりの先端である。弥生時代後期に鉄鏃とともに使われた。(写真提供:佐賀県教育委員会)

銅鏃A・B(銅製の矢尻)
銅鏃A・B(銅製の矢尻)[静止画/600×400ピクセル/87.8KB]
吉野ヶ里遺跡では、剣、戈、鏃等青銅製の武器が見つかっている。銅鏃は、銅でつくられた矢じりの先端である。弥生時代後期に鉄鏃とともに使われた。青銅は主に儀礼的なものに、鉄は実用的なものに使われた。(写真提供:佐賀県教育委員会)

細形銅剣と青銅製把頭飾
細形銅剣と青銅製把頭飾[動画/320×240ピクセル/1MB]
吉野ヶ里遺跡では青銅器の武器が見つかっている。本来、銅剣と飾り金具の間には、取手になる柄がついていたが、木製であったため腐って残らなかった。甕棺墓で出土した6本の細形銅剣のうちの一つは把頭飾付きである。(資料提供:佐賀県教育委員会)