イルカの骨[静止画/600×400ピクセル/99.8KB]
動物や魚の骨は縄文人の食生活を知る手がかりとなる。動物も食料であったが、あまり多くはなかったと考えられる。特にこの遺跡ではシカやイノシシなどの大型動物は少なく、ノウサギやムササビなどの小動物が大半であった。写真はイルカの骨である。(所蔵先:青森県教育庁文化課)
関連資料:
英語説明文と日本語訳
鹿の骨[静止画/600×400ピクセル/98.2KB]
三内丸山遺跡の鉄塔地区から、多量の動物遺体が出土した。その大部分は、魚類・鳥類・哺乳類であった。写真は鹿の骨である。骨角器の原材料にシカやイノシシの肋骨まで用いられていることから、シカ・イノシシはあまり捕れなかったものと思われる。(所蔵先:青森県教育庁文化課)
その他の獣骨[静止画/600×400ピクセル/105.8KB]
哺乳類の骨のうち動物種が判明した資料は約750点であった。ムササビとノウサギが多いが、骨角器の原材料にシカやイノシシの肋骨までもが用いられていることから、シカやイノシシはあまり捕れなかったものと思われる。(所蔵先:青森県教育庁文化課)
その他の獣骨[静止画/600×400ピクセル/102.7KB]
三内丸山遺跡の規模と居住期間の長さから考えて、この遺跡周辺のシカ・イノシシへの狩猟圧は大きく、シカ・イノシシの生息量が少なかったと推測される。ムササビやノウサギ以外の出土量も少なく、陸獣狩猟はあまり活発でなかったと思われる。(所蔵先:青森県教育庁文化課)