粘土採掘穴[静止画/600×400ピクセル/128.6KB]
三内丸山遺跡の東部に縄文中期後半の粘土採掘穴が発見された。ここからは、土器や土偶の原料となる粘土を採掘していたと思われる。非常に大規模であることから、三内丸山が土器や土偶の生産拠点であった可能性が考えられる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
粘土採掘穴[静止画/600×400ピクセル/169.5KB]
粘土採掘穴は土器や土偶を作る時の粘土を採掘した穴である。粒の細かい、粘土に近い火山灰を利用して土器を作っていたと思われる。当時の縄文人の活発な創作意欲をうかがい知ることができる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
粘土採掘穴(第1号)[静止画/600×400ピクセル/168.9KB]
写真は第1号粘土採掘穴である。規模が非常に大きく、面積は325㎡である。底面は深さが10~30cmの円形ないしは不整形の落ち込みの連続となっている。これは粘土を採取した痕跡であると考えられる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
粘土採掘穴(第2号)[静止画/600×400ピクセル/211.1KB]
写真は第2号粘土採掘穴である。粘土採掘穴が青森県で初めて出土したのは三内丸山遺跡である。三内丸山遺跡では、この他に焼成に失敗した土器や粘土塊も発見されている。土器は集落内で生産されていたものと思われる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
粘土採掘穴[静止画/600×400ピクセル/188.5KB]
底面の円形ないしは不整形の落ち込みは一回当たりの粘土の採掘量を示していると考えられる。それが連続していることから、ある程度の期間、断続的に粘土の採取が続けられたことを示している。(写真提供:青森県教育庁文化課)