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青竜刀型石器・石斧(せいりゅうとうがたせっき・いしおの)

青竜刀形石器
青竜刀形石器[静止画/600×400ピクセル/72.6KB]
青竜刀形石器は縄文中期の住居跡の溝から出土した。このように完形品で出土するのは稀なことである。左右の長さが38cmあり、かなり時間をかけて磨かれたものである。祭り用の道具ではないかと考えられている。(所蔵先:青森県教育庁文化課)
関連資料: 英語説明文と日本語訳
関連資料: 青竜刀形石器 出土状況

石斧
石斧[静止画/600×400ピクセル/80.1KB]
石器には生活の道具と祭り用の道具がある。生活の道具は、狩猟具類、工具類、調理具類に大別される。三内丸山遺跡では、狩猟用の石鏃、工具の石斧、調理用のすり石と石皿、祭り用とみられる青竜刀形石器などが出土している。写真は石斧である。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

石斧
石斧[静止画/600×400ピクセル/83KB]
実際に石斧を使用する際には、木製の柄などに固定して使っていたものと考えられる。写真では刃部が鋭利に磨かれている様子が確認できる。大型建物の巨大木柱などは、これらの石斧で切り倒されたのであろうか。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

石斧
石斧[静止画/600×400ピクセル/71.9KB]
石斧は木の伐採や加工に用いられた工具である。礫石器については安山岩、凝灰岩など容易に採取可能な石材が使用されており、磨製石斧のほとんどは緑色細粒凝灰岩が使用されている。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

石斧の集合
石斧の集合[静止画/600×400ピクセル/83KB]
磨製石斧は縄文前期のものから中期のものまでいろいろなものがある。長さは10cm前後のものが多く、刃部幅の狭い小型のものも少なくない。欠損品が多く、全体の9割以上を占める。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

石斧の集合
石斧の集合[静止画/600×400ピクセル/101.8KB]
石斧は現在の斧のように硬くて大きいものを切るときに用いられた。材質は、重くて緻密な緑色細粒凝灰岩や硬質砂岩が使用されている。当時は石斧で木や大きい骨などを切ったものと思われる。(所蔵先:青森県教育庁文化課)