トップページ > カテゴリ一覧 > 三内丸山遺跡(縄文時代) - 遺物(いぶつ)-骨角器(こっかくき) > 針・錐・釣り針(はり・きり・つりばり)

針・錐・釣り針(はり・きり・つりばり)

針入れ
針入れ[静止画/600×400ピクセル/94KB]
これらは鹿やイノシシの骨や角で作られたもので、その用途によって短いものや長いもの、穴があるものや無いものなど様々な種類がある。写真上にある管状のものは針入れではないかと考えられている。(所蔵先:青森県教育庁文化課)
関連資料: 英語説明文と日本語訳

錐
[静止画/600×400ピクセル/77.4KB]
写真は錐である。これらは鹿やイノシシの骨や角で作られたもので、その用途によって短いものや長いもの、穴があるものや無いものなど様々な種類がある。先は尖っており、一方に骨の自然面を残し、特に着柄のための加工の痕跡は認められない。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

骨針の集合
骨針の集合[静止画/600×400ピクセル/64.4KB]
写真は針である。先端の刺突部が尖り、もう一端に穿孔のある有孔のものと無孔のものの2種類がある。大きいものは平均10cm程度、小さいものは平均5cm程度のまとまりがある。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

骨針の集合
骨針の集合[静止画/600×400ピクセル/77.4KB]
写真は針である。先端の刺突部が尖り、もう一端に穿孔のある有孔のものと無孔のものの2種類がある。ほぼ直線的なものと大きく湾曲するものとある。湾曲するタイプは有孔が多く、前者は鹿の中手・中足骨を、後者は肋骨を利用する場合が多い。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

釣り針
釣り針[静止画/600×400ピクセル/82.7KB]
写真は釣り針である。単式釣針が大部分で、結合式釣針が1点出土している。単式釣針は、かえしがなく、形状はU字型であるが若干外側に開くものもある。また、糸の通し穴に周溝が巡るものがある。全てが鹿角製である。(所蔵先:青森県教育庁文化課)