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土偶(どぐう)

土偶
土偶[静止画/600×400ピクセル/83.7KB]
三内丸山遺跡では、人の形をした土偶が1300点ほど出土している。これは日本最多である。土偶は女性を表現しているものと考えられ、子孫の繁栄、自然の実りに感謝する時に使われたものと考えられる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
関連資料: 英語説明文と日本語訳

土偶
土偶[静止画/400×600ピクセル/76.5KB]
土偶は竪穴式住居跡堆積土、谷に形成された遺物廃棄ブロックからも出土するが、数量的に多いのが盛土からの出土で、全体の約8割を占めている。また、土偶の大部分は破片で出土し、接合例はまだ少ない。(写真提供:青森県教育庁文化課)

土偶
土偶[静止画/600×400ピクセル/95.8KB]
土偶は完形品で出土する場合もあるが、大部分は破片で出土する。埋納等の特殊な出土状況を示すものはなく、盛土から破片で出土する例が圧倒的に多い。土偶の形態も様々で、最大は32.5cm、最小は3.8cmとバラエティーに富んでいる。(写真提供:青森県教育庁文化課)

土偶
土偶[静止画/600×400ピクセル/86.1KB]
土偶の多くは盛土から破片で出土する。これらは廃棄行為の結果であるにせよ、装飾品を主体とした土・石製品の多さとともに、盛土の性格を考える上で重要な手がかりとなる資料である。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

土偶
土偶[静止画/600×400ピクセル/84.7KB]
縄文時代中期においては、いずれの時期においても大きさが20cm以上の大きな土偶が作られるようであるが、大きさにかかわらず、文様は同様のものが多い。また形態はこの時期の特徴である板状・十字型を呈し、乳房・へそなどの表現がある。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

土偶
土偶[静止画/600×400ピクセル/89.7KB]
土偶は多量に出土しているため、その編年はもとより、出土部位、大きさの差異などによる機能分化、及び性格を考える上で貴重な資料となる。また、これらは三内丸山の大集落を理解する上で大変重要と考えられる。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

土偶
土偶[静止画/600×400ピクセル/81.4KB]
土偶は縄文時代中期を通じて全般的に出土しているが、前葉~中葉(円筒上層式期)にかけて多く、後葉以降(榎林式~)は減少する。土偶の文様は、土器の文様と基本的に同様な変化をする。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

土偶(軽石偶)
土偶(軽石偶)[静止画/600×400ピクセル/78KB]
これは「軽石偶」ともいうべき、軽石で作られた人形である。三内丸山遺跡では他に、石偶、岩偶、三角形土製品なども出土している。特殊な人形の出土は、その編年、出土部位、機能分化、及び性格を考える上で貴重な資料である。(写真提供:青森県教育庁文化課)

土偶
土偶[静止画/600×400ピクセル/81.8KB]
土偶の文様は、土器の文様と基本的に同様な変化をする。文様は、沈線・より糸の圧痕の2種類の手法による、直線状・渦巻状・曲線状に複雑な構成をとるものがほとんどである。この文様手法の違いは、時期差による可能性もある。(所蔵先:青森県教育庁文化課)