子供の墓(上面)[静止画/600×400ピクセル/162.3KB]
子供は亡くなると、普段使っている土器の中に遺体を入れて埋葬する。これまでに800基以上の子供の墓が見つかっており、どれも住居の近くに埋められていた。写真は子供の墓を上方から撮影したものである。(写真提供:青森県教育庁文化課)
関連資料:
英語説明文と日本語訳
子供の墓(側面)[静止画/600×400ピクセル/174.6KB]
子供は亡くなると、普段使っている土器の中に遺体を入れて埋葬する。これまでに800基以上の子供の墓が見つかっており、どれも住居の近くに埋められていた。写真は子供の墓を側面から撮影したものである。(写真提供:青森県教育庁文化課)
子供の墓[静止画/600×400ピクセル/199.4KB]
大人の墓と子供の墓は区別されていた。子供は土器の中に埋葬され、居住地の近くに埋められ、大人は楕円形や小判形の墓穴に埋葬された。これまでに800基以上の子供の墓が発見されたが、いずれも人骨は残っていない。(写真提供:青森県教育庁文化課)
子供の墓(欠けた土器)[静止画/600×400ピクセル/175.4KB]
子供の墓に使われる埋葬用の土器には、丸い穴が開けられたり、口や底の部分が故意に打ち欠かれたものがある。これは、日常道具としての土器と区別するためのものと考えられる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
子供の墓[静止画/600×400ピクセル/188.6KB]
子供の墓は大人の墓に比べて、その量は圧倒的に多い。子供の墓に埋葬されたのは主に乳児だと考えられる。また、埋葬時の儀礼であったのか、土器の中に、握りこぶし大の丸い石が1~2個含まれているものもある。(写真提供:青森県教育庁文化課)
子供の墓[静止画/600×400ピクセル/205.8KB]
子供の墓の大きさは、最小で14.0×10.6×12.0cm、最大で33.0×18.0×55.0cm、平均19.2×12.6×23.0cmである。土器の文様は一般的な土器と比べて、特に変わるところはない。(写真提供:青森県教育庁文化課)
子供の墓(入れ子状の土器)[静止画/600×400ピクセル/171.9KB]
埋設土器群(子供の墓)は、縄文谷の東側と西側に集中して検出された。子供の墓の中には、底部に穴をあけたと思われる倒立土器や入れ子状に2つの土器が重なり合うものもある。写真は入れ子状の出土例である。(写真提供:青森県教育庁文化課)
子供の墓(倒立土器)[静止画/600×400ピクセル/183KB]
埋設土器群(子供の墓)は、縄文谷の東側と西側に集中して検出された。子供の墓の中には、底部に穴をあけたと思われる倒立土器や入れ子状に2つの土器が重なり合うものもある。写真は倒立土器の出土例である。(写真提供:青森県教育庁文化課)
子供の墓[動画/320×240ピクセル/1.6MB]
遺跡にて公開中の子供の墓(埋設土器)の遺構である。遺構の保存処理を行うとともに、覆屋を設け、風雨や太陽光線などから保護し、通年で見学が可能になるように配慮している。覆屋内には遺構保護のため空調設備を設置している。(資料提供:青森県教育庁文化課)