高床倉庫跡(柱穴)[静止画/600×400ピクセル/157.1KB]
遺跡中央、北西部、南西部で掘立柱の建物跡がいくつか検出された。これらは柱を立て、地面より高い位置に床を設ける高床式の建物であると考えられる。発掘作業員の大きさからその規模を想像することができる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
関連資料:
英語説明文と日本語訳
高床倉庫跡(柱穴)[静止画/600×400ピクセル/173.2KB]
集落の中央部分には高床の建物が密集して建てられていた。平面の形は長方形で6本柱の建物である。検出された柱穴は、重複が激しく、かつ広がりをもって分布していることから、同一の建物を判別するための検証作業には困難を伴なう。(写真提供:青森県教育庁文化課)
高床倉庫跡(柱穴)[静止画/600×400ピクセル/200.6KB]
集落の中央部分には高床建物が密集して建てられていた。主として6本柱による梁行1間×桁行2間の構造となるが、他に1間×1間や1間×3間の可能性が考えられるものもある。(写真提供:青森県教育庁文化課)
高床倉庫跡(柱穴)[静止画/600×400ピクセル/193.5KB]
柱穴の平面形は、円形または不整円形であり、規模は直径150cm前後、深さ160cm前後である。柱間寸法は、広いものは4.9m前後で、狭いものは2.8m前後の間隔で建物跡ごとにほぼ一致している。(写真提供:青森県教育庁文化課)
高床倉庫跡(柱穴)[静止画/600×400ピクセル/199.8KB]
高床倉庫のうち最大のものは、柱間寸法4.5m、柱穴の規模が直径約1.8m、深さ約2mもある。大型掘立柱建物跡と比べても遜色ないが、検出される柱痕跡は太いもので直径65cmぐらいで、大半はそれよりも若干細い。(写真提供:青森県教育庁文化課)
高床倉庫跡(柱跡確認)[静止画/600×400ピクセル/211.4KB]
平面での遺構を確認後、掘り下げると、そのほとんどに柱痕が確認される。大きさは直径約40~60cmで全て円形ないし不整円形である。柱穴の規模、埋土の状態は竪穴住居跡の柱穴に見られるものとは全く異なる。(写真提供:青森県教育庁文化課)
高床倉庫跡(柱跡確認)[静止画/600×400ピクセル/192.2KB]
平面での遺構を確認後、掘り下げると、そのほとんどに柱痕が確認される。また、柱穴の内部からは遺物がほとんど出土しないため、遺構ごとの時期決定が困難である。配置が同一の棟方向となるものについては、同時期に複数存在した可能性がある。(写真提供:青森県教育庁文化課)