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木柱の取上げ作業(もくちゅうのとりあげさぎょう)

巨大木柱
巨大木柱[静止画/600×400ピクセル/175.7KB]
平成6年度に出土した大型掘立柱建物跡の木柱は全て取り上げられ、残存状態が良いものについては、ポリエチレングリコール含浸法を用いて、保存処理が施された。写真は取上げ前の木柱である。(写真提供:青森県教育庁文化課)
関連資料: 英語説明文と日本語訳

木柱の掘り出し
木柱の掘り出し[静止画/600×400ピクセル/154KB]
木柱の取上げには細心の注意を要する。木柱を傷めないように保護を施した後、クレーンで吊り上げる。柱穴の埋め戻し土が固く締まっていたことから、入念に施工されたものと考えられる。写真は柱取上げ前の準備作業である。(写真提供:青森県教育庁文化課)

木柱の保護
木柱の保護[静止画/600×400ピクセル/130.6KB]
木柱を傷めないように保護を施した後、クレーンで吊り上げる。木柱は柱穴の外側に接するように置かれ、柱が2~3度内側に傾き、建築学的に「内転び」構造になっていた可能性がある。(写真提供:青森県教育庁文化課)

木柱の吊上げ
木柱の吊上げ[静止画/600×400ピクセル/153.9KB]
木柱の取上げには細心の注意を要する。木柱を傷めないように保護を施した後、クレーンで吊り上げる。写真は木柱を手動のクレーンで引き上げている途中のものである。(写真提供:青森県教育庁文化課)

取り出した木柱
取り出した木柱[静止画/600×400ピクセル/83.1KB]
写真は取上げられた木柱である。径は約70cm。木柱は、分析の結果、材質はクリであることが判明。伐採、あるいは伐採後の防腐処理のためか、底部を焼き焦がしてあることが分かった。(写真提供:青森県教育庁文化課)

取り出した木柱(側面)
取り出した木柱(側面)[静止画/600×400ピクセル/124.1KB]
写真は取上げられた木柱の側面である。柱穴に残っていた木柱は、分析の結果、材質はクリであることが判明。残存状態が良いものについては、ポリエチレングリコール含浸法を用いて、保存処理が施された。(写真提供:青森県教育庁文化課)

取り出した木柱(上面)
取り出した木柱(上面)[静止画/600×400ピクセル/115.3KB]
写真は取上げられた木柱の上面である。柱穴に残っていた木柱は、分析の結果、材質はクリであることが判明。残存状態が良いものについては、ポリエチレングリコール含浸法を用いて、保存処理が施された。(写真提供:青森県教育庁文化課)