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大型掘立柱建物(おおがたほったてばしらたてもの)

大型堀立柱建物跡
大型堀立柱建物跡[静止画/600×400ピクセル/138.1KB]
平成6年7月に集落の北西側から6個の大きな柱穴が発見された。巨大な木柱による掘立柱建物跡などの相次ぐ発見は、県民のみならず、全国的に極めて高い関心を喚起した。(写真提供:青森県教育庁文化課)
関連資料: 英語説明文と日本語訳

大型堀立柱建物跡
大型堀立柱建物跡[静止画/600×400ピクセル/160.8KB]
作業員と比較してみると改めて巨大な柱穴の大きさに驚かされる。6本の巨木を使った大型掘立柱建物跡はこの集落の象徴的な建物と考えられ、大規模構造物の建設が技術的にも組織的にも可能であったことを証明している。(写真提供:青森県教育庁文化課)

大型堀立柱建物跡 発掘作業
大型堀立柱建物跡 発掘作業[静止画/600×400ピクセル/189KB]
三内丸山遺跡では多数の大型掘立柱建物跡が検出されている。その中でも、写真に見られる第26号掘立柱建物跡は巨木を柱材として使用した大型の構造物と推定される。平面形は柱穴6個から構成される1間(梁間)×2間(桁行)の長方形である。(写真提供:青森県教育庁文化課)

遺構の保存
遺構の保存[静止画/600×400ピクセル/135.7KB]
公開中の大型掘立柱建物跡の遺構である。遺構の保存処理を行うとともに、覆屋を設け、風雨や太陽光線などから保護し、通年で見学が可能になるように配慮している。覆屋内には遺構保護のため空調設備を設置している。(撮影協力:青森県教育庁文化課)

大型堀立柱建物跡 実測図
大型堀立柱建物跡 実測図[静止画/400×600ピクセル/118.6KB]
集落の北西側から6個の大きな柱穴が発見された。これは大型の高床建物と考えられる。柱穴の中心間隔は全て4.2mとなっており、当時、長さの基準が存在したと推測される。時期は柱穴からの出土土器によると、縄文時代中期後半と考えられる。(資料提供:青森県教育庁文化課)

大型堀立柱建物跡
大型堀立柱建物跡[動画/320×240ピクセル/1.7MB]
6個の柱穴は調査区の北西端に位置し、黒褐色の柱痕跡と円形の褐色土の落ち込みを確認した。6個の柱穴の中心間隔は全て4.2mとなっており、当時、長さの基準が存在したと推測される。この遺構は保存処理を施されて公開されている。(資料提供:青森県教育庁文化課)