2値画像[静止画/600×400ピクセル/245KB]
2値画像とは、最も単純なディジタル画像で、0(黒)と1(白)のみで表現される画像です。色の表現能力はありませんがファイルサイズが小さく、線画などに用いられます。この画像のビットマップファイルサイズは30KBです。
グレースケール画像[静止画/600×400ピクセル/72.3KB]
グレースケール画像とは、一般的に白黒画像やモノクロ画像と呼ばれる画像です。白から黒までを256階調で表現しますが、色情報はもちません。この画像のビットマップファイルサイズは236KBです。
8色カラー画像[静止画/600×400ピクセル/259.9KB]
8色カラー画像とは、光の三原色であるRGB(赤緑青)それぞれに、0(OFF)と1(ON)をもたせることにより、8色の表現が可能な画像です。8色とは、黒・青・赤・緑・赤紫・水色・黄色・白のことです。この画像のビットマップファイルサイズは118KBです。
256色カラー画像[静止画/600×400ピクセル/146KB]
256色カラー画像とは、一般的なパソコンが基本的にもっている256色を使用して表現する画像です。8色カラーより実物に近い表現ができますが、フルカラーほど微妙な色合いは表現できません。この画像のビットマップファイルサイズは236KBです。
フルカラー画像[静止画/600×400ピクセル/80.9KB]
フルカラー画像とは、光の三原色であるRGB(赤緑青)それぞれに256階調をもたせることにより、256の3乗=約1670万色表現可能な画像です。認識可能な色数を満たしておりトゥルーカラーとも呼ばれます。この画像のビットマップファイルサイズは704KBです。
表示に差が出る理由[静止画/600×400ピクセル/56.7KB]
フルカラーと8色カラーで、同じ画像を表現しようとすると、8色カラーは少ない色で多くの色を表現しようとするので、フルカラーに比べてザラザラした印象を受けます。
階調を選択する際の注意[静止画/600×400ピクセル/46.1KB]
コンピュータによって、表現できる色数は異なります。色彩豊富なフルカラーで作成した画像も、256色しか表現できないコンピュータで表示すると、かえって見づらい画像となってしまうことがあります。
色の3原色[動画/320×240ピクセル/769.8KB]
色の3原色は、イエロー、マゼンタ、シアンです。イエローとマゼンタを混ぜるとレッドに、マゼンタとシアンを混ぜるとブルーに、イエローとシアンを混ぜるとグリーンになります。すべてを混ぜると黒になります。
光の3原色[動画/320×240ピクセル/896KB]
光の3原色は、レッド、グリーン、ブルーです。レッドとグリーンを混ぜるとイエローに、グリーンとブルーを混ぜるとシアンに、レッドとブルーを混ぜるとマゼンタになります。すべてを混ぜると白になります。
混色のしくみ[静止画/600×400ピクセル/57.4KB]
色を表現するための混色のしくみは、色と光で異なります。色の3原色の場合は色の引き算を原理とする減法混色で、混色の結果はもとの色よりも暗くなります。光の3原色の場合は色の足し算を原理とする加法混色で、混色の結果はもとの色よりも明るくなります。
ディスプレイとプリンタの混色の相違[静止画/600×400ピクセル/53.3KB]
CRTなどのディスプレイとプリンタは、色を表現するための混色のしくみが異なります。ディスプレイは光の3原色を利用した加法混色で色を生成します。プリンタは色の3原色を利用した減法混色で色を生成します。